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2008/07/16

コメント

noriyo

http://www.amazon.co.jp/dp/4577003279/
こどもには辛すぎるお話かもしれませんが…
この本が意味するところはものすごく深いです

れい

『しろいうさぎとくろいうさぎ』は子どものころから大好きな1冊です。絵もふくめてすばらしいですよね。『しまひきおに』という大判の絵本もおすすめです。良かれと思ってするおにのやさしい心が人々に伝わらない切なさと腹立ちにくやし泣き…の思い出が。

amino

http://www.amazon.co.jp/s?ie=UTF8&keywords=%E7%89%87%E8%B6%B3%E3%83%80%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%95&index=blended&page=1

今でこそ、忘れられても残り続ける思いやり、という解釈ができるのですが、子供のころは、大切な足をかけて守ったエルフが次第に仲間たちに忘れられてしまうのがとても悲しく、憤ろしかったお話です。
エルフの優しさに、何度読んでも泣けます…。

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