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2006/11/30

コメント

p-article

POPというのが購買シーンに一番隣接したところであるとすると、様々なメディア横断する形でコンタクトポイントが生活シーンのあらゆるところに進出するということのようですね。実際、距離間だけでいえば、新聞の折込チラシを基点とした物理的な距離は、実店舗よりPCの方が近いというのがポイントでしょうか。
うーん、サイバーな時代ですね(笑)

アキヒト

p-article さん、コメントありがとうございます。
現状でネットを使いこなしている人々の場合、コンタクト・ポイントをネットに限定・集中させるという方が便利と感じてもらえるのかもしれませんが、そうでない人々に対しては従来型の手法をちりばめることが必要不可欠ということかもしれませんね。ある意味、最先端のITC技術を駆使するよりも難しいことかも・・・

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