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2012/05/21

コメント

a

いいから黙って自分のPCに入ってるソフトウェアをリストアップして
どれだけ寄付受付アプリが含まれてるか確認してみろ

ここで重要なファクターはアピール力じゃねーんだよ
鈍感力。どれだけ自分が世の中に役に立ってないか、
どれだけ自分に貢献してくれている人間がいるかという事を
無視できる能力だけだ。

アキヒト

aさん、コメントありがとうございます。

残念ながら、僕のPCには寄付アプリは入っていません。しかし募金や被災地支援については、ネット以外のところで僅かながら寄付を続けています。昨年には、書籍の売り上げ45万円を日本赤十字社に寄付させていただきました。

鈍感力という点については、申し訳ありませんが仰っていることがよく分かりません。

04

興味深く読ませていただきました。アピール力の部分がなるほど、そういう一面もあるものだと感心しました。

ただ、何にせよ坂口さんのようにある意味失敗(炎上)してしまった場合に、後々まで悪評がつきまとってしまいそうなのが、かわいそうだと思ってしまいます。これを自己責任とまとめてしまうのは簡単ですが、彼女は成人といえどまだ学生ですし、何が危険でそうでないかといった経験という意味では(わたしの経験からで恐縮ですが)まだまだ未熟。

今後、主催者側がどのように彼女をケアしていくか、つまりそういったアピール者の保護もこの活動を続けていく上での重要なポイントになるのではないかと考えております。

乱文、突然の意見を失礼いたしました。

アキヒト

04さん、コメントありがとうございます。

今回の記事ではあえて坂口さんのケースに踏み込むことは避けて、サービスそのものに集中して考えてみたのですが、確かに今回の炎上で坂口さんのその後に悪影響が出ないか心配しています。「自業自得だ」という向きもあるかもしれませんが、炎上の一部は主催者側の対応によってももたらされたわけで、その辺りが彼女自身の責任とごっちゃにされて語られてしまうのは可哀想ですし。

その意味で04さんが仰るように、サービス云々の是非は抜きにしても、主催者側は今後彼女をケアをしてゆかなければならないと思います。

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