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2005/11/27

コメント

小林

はじめまして、小林です。

ご指摘のとおり、広報としての対応、そしてブロガーとしての対応は対に位置するものでよね。その溝をどう埋めていくのかが今後のブログ・プロモーションのカギを握るのかもしれません。

今回の件は、大きな宿題を企業とそのブレーンに与えたのだと思います。

アキヒト

小林さん、コメントありがとうございます。

ブログ・プロモーションは名前こそ「プロモーション」ですが、これまでの広報やマーケティング担当に任されてきた仕事とは異質の内容を含んでいますよね。おっしゃる通り、今回の事件はブログとの付き合い方を改めて考えるよう、企業に迫るものだと思います。

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