今日も今日とて Twitter ネタを1つ。Twitter やってると見知らぬ人からフォローされる、なんて経験をすることが多いと思いますが、フォロー返しする時に「この人ってどんな人なんだろう?フォローして大丈夫かな?」と迷うことがありますよね。まぁとりあえずフォローしてみて、スパマーだったり趣味が合わない人だったりしたらリムーブしてしまえば良いのですが、事前に分かるのであれば把握しておくに越したことはないでしょう。そんな時に便利なサービスがこちら(ただし例によって、英語による書込みだけが対象となります):
■ WhoTheTweet | Who The Tweet?
気になるユーザーのIDを入力して実行すると、そのユーザーの過去の書込みをチェックして(何件分を読み込むのかは不明)、頻出単語を表示してくれるというもの。英語以外は解析してくれないのですが、試しに僕のID(@akihito)で実行してみました:
画面右下に現れているのが、僕の書込みの中によく現れる単語。確かに「Twitter」とか「Smart Grid」「iPhone」なんかはよく話題にしてますし、「ITmedia」や「CNET」はブクマした記事のソース。なかなか正確に把握してくれるようです。ちなみに「この単語は正しくないな」と感じるものがあったら、それをクリックすると一覧から削除され、次に出現度が高かった単語に置き換えられます。
ということで、英語限定サービスなものの、僕みたいにITネタをつぶやいている人が相手だと多少は使えるかもしれません。そのうち日本語の類似サービスが出て来そうな気もしますが(もう存在してるかも?)、覚えておくと便利かも。
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