ネタです。以前もこんなネタがあったような気がするのですが……ともあれ、見ていただいた方が早いですね:
■ If websites were people (YouTube’s is surprisingly accurate) (The Next Web)
Facebook は爽やか大学生、Twitter はおしゃべりな少年(少女?)、MySpace はストリート系のお兄さん、Wikipedia はオタク風な男の子、deviantART は文字通りアート系の女の子、YouTube はイカれてるお兄さん、Google は数学教師風。なんか分かるような気がする……のですが、YouTube はもうちょっと穏やかにしてもいいような気がするなー。
仮に日本のウェブサービスを付け加えたとしたらどうなるでしょうね。Mixi とか、はてなとか、アメブロとか、ニコニコ動画とか……うーん、あまり擬人化しない方がいいような気もしてきました。
こんにちは!
この擬人化面白いですね。
さらにその後の小林さんのコメントにさらに共感。
マーケティング起業を生業にするボクにとって、大変参考になりました。
ありがとうございます!
投稿情報: 理央 周(めぐる) | 2009/08/23 10:20