« モチベーションを上げる10のステップ | メイン | 「枢軸地図」で遊んでみた。 »

2006/09/24

コメント

p-article

【事例1】 に似たもので、SONYでもこれとほぼ同じようなものを電機店で配布していました。大きさの検討に重宝しました。

こういったシュミレーション用のPOPって面白いですよね。コンタクトレンズのアキュビュー・ディファインでは、WEB上でシュミレータを公開していますが
http://acuvue.jnj.co.jp/product/define/simulator/step1.htm
店頭でも販促展開をしていて、透明なプラスチックのカードにコンタクトレンズの形が印刷されていて、モデルの目にあわせるとどういうように見えるかを確認できるものを配布していたのをもらったことがあります。これもけっこう面白いなーと思いました。

アキヒト

ほほー、アキュビューの例も面白いですね。こうした姿勢は、別に消費者にモノを売る会社でなくても見習わなければなと思っています。さすがにバーチャルなコンサルタントを作り出すことはできませんが・・・(ある意味ブログがその代替となる?)。

この記事へのコメントは終了しました。

Powered by Typepad