先日に引き続き、今日の「これはキモイ」のコーナーです。オーストラリアのデザイナー集団"ENESS"が行った、雪を使ったパフォーマンスとのこと(via. WIRED):
うーん、可愛いはずの雪だるまが目玉に。雪道を歩いてて、こんな目玉が自分の方を見つめていたら確実に泣きます。恐ろしい……
このENESSというグループ、現実+アルファという発想で様々な作品を発表しているようで、他にも"昼間でも星を眺められる「ハンブル」望遠鏡"なんてものを作られています:
望遠鏡(もどき)が向いている方を認識して、そこに見えるはずの星を表示してくれると。こっちは夢がありますね。
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