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2008/03/23

コメント

ヤマト55

それはちがうなー
紙芝居は無料だったんですか!?

誰から出た話?
紙芝居知らない人からではないですよね。
現在は聞きかじりを拡大解釈自分流に流す事がままあります。

それでどこかの議員はやめましたが。

最低何か買わないと怒られたり 追い返えされたりします。
つまり木戸銭です。

また(正月など)特集で数巻を一気に演じる事もアリこの時は普段より高いお金が係ります!
だからこの時は見る人が減ります。

>>面白い例え方だったので。年配の方々には、こういう表現をすると分かってもらいやすいかもしれません
**したがってこれは当てはまりません。


それからYouTubeは革命と思っている矢先このような意見があるとは思ってもいませんでした。--トホホ

マイアカウント作り毎日覗けば何か見えてくると思いますが
もっともネットビジネスに無頓着ではそれも分からないでしょう。

他に同じ様な動画投稿サイトが山とあります こちらも同様な趣旨に取られると 元も子も無くなりますが どう解釈されるのかな。

アキヒト

ヤマト55さん、コメントありがとうございます。

なるほど、やはり「お菓子を買う」は必須だったのですね。僕も聞きかじっただけの情報でしたので、実際に体験された方からの声は貴重です。ご指摘いただき、ありがとうございました。

ただ、ちょっと誤解を与えてしまったかもしれませんが、「YouTube は革命的なサイトではない」という論調の番組ではありませんでしたよ。逆に「あんな無料でコンテンツを垂れ流しているようなサービス、ビジネスにならない」という考え方を諭すために、「いやいや、昔の紙芝居屋だって閲覧料じゃなくてお菓子の販売で生計を立てていたじゃないか、それと同じで今は観客が集まったところであり、さぁこれからどうやって儲けようかとしてるところだよ」という文脈で登場しただけです。決して「YouTube (やその他のWEB2.0的サービス)が古くさい」という意味ではありませんのでご安心を。

shinkai

深川生まれの親父昭和12年生まれの話

お菓子といってもだいたい「水飴」
買うのは必須ではない、後ろの方で見ていれば黙認
紙芝居は黄金バットが多かった

紙芝居屋は子供好きで落ちぶれた先生みたいな感じ

とおりすがり

広告という形で間接的には飴玉を買わされているのかも。

赤枕十庵

常々思うのだけれども、あめ玉商売の時代って本当にすぐそこのような気がします。

飴玉みたいな夢見るコンテンツと紙芝居
http://akamakura.jugem.jp/?eid=466

ふゆっき。

インストアライブやヒーローショーに例えたほうが、
現代人にはすんなり行くかもしれませんね。

アキヒト

みなさま、コメントありがとうございます。

> shinkai さん

「後ろの方で見ていれば黙認」という場合もあったのですね。WEBサービスに例えれば(って無理矢理たとえなくてもいいんですが)、「よく見えるという特典が付くプレミアム会員は有料」って感じでしょうか(笑)

> とおりすがりさん

そうですね、広告を見る=料金を払うことの代替、と捉えれば、既にアメを買わされているのかもしれません。逆に昔の紙芝居屋で、「紙芝居の間にCM(が書かれた一枚)が入るから無料」なんてモデルはなかったのでしょうか(笑)

> 赤枕十庵さん

リンク先拝見しました。他にも同じ連想をされている方が多いようですね。「回る回るよ時代は回る♪」ではないですが、同じパターンが姿を変えて出てきているだけなのかも、という想いにふと駆られることがあります。

> ふゆっき。さん

大きなモールだと、週末ごとに「ポケモンショー」や「アイドルショー」が行われていますよね(笑)。
確かにそっちに例えてみても分かりやすいかもしれません。

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